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中国語学習日記〜

2016.8.7〜8/31北京語言大学に短期語学研修しました!中国や中国語学習について書いていく予定です。

週末合肥旅行① 前置き・五月天

春秋空港のセールで札幌⇄上海のチケットがお安く手に入ったので、週末で合肥旅行に行ってきました。

LCCって素晴らしいです。学生でも気軽に海外旅行に行くことができます。さらに中国は距離的にも金銭的にも手頃な場所。完璧。

 

今回の行き先は合肥

今回はなぜ合肥かという旅行の前置きを長々と語ります。

 

合肥なんて三国志ファンでないとご存知の方はいないのではないでしょうか、、、私は最近まで知りませんでした。安徽省省都です。上海からは高铁で3時間弱、南京からは約1時間の距離だそう。

 

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現在地の青いマークがあるのは今私がいる上海です(4月16日現在)。

 

なぜ合肥に行くのか。

一言で言えば、タイミングが完璧だったからです。北京プチ留学の時にできたロシア人の友達が、現在合肥にある安徽大学に留学中だったこと、私が今大好きな台湾のバンド、五月天のコンサートが合肥であったこと、そして、この二つが揃ったところで航空券を調べてみたところ、セールでお安くチケットが手に入ったこと、しかも札幌上海直行便だったこと。乗り換えがないのは素晴らしい!さらに言えば、金曜日の授業は1限だけなので、金曜日の13時55分発というフライトも最高でした。

完璧としか言いようがありません…!

 

しかし、コンサートのチケットを取るのが一苦労。もちろん日本語のサイトで販売しているわけがなく、中国人の友人に中国ではどうやってチケットを手に入れるのか聞いて、大麦というサイトで購入を試みました。しかし、ユーザー登録の時点で中国の携帯番号がない私は登録できず、友人の力を借りて登録させてもらったものの、いざ購入という場面でまたもや困難に直面。ネット決済が中国のwechatやアリペイのほか、クレジットでは銀聯カードマスターカードの中国に銀行口座があるカードでないと使えないというまさかの現実。さらに中国の身分証のIDと、チケットの送付先、つまり中国の住所が必要だったんですねー。この時点で私は諦めたのですが、友人の方が諦めずに、「いや、大丈夫、何か方法があるはず」と言ってIDを貸してくれた上に、代わりにクレジット決済もしてくれました。神😭😭

つまり、わたしは何もせず、ただこの辺の席がいい〜と言って、彼女に全て手続きしてもらったわけです。住所は、合肥にいる友達の住所を借してもらいました。これにも感謝しかありません…。

 

本命のチケットは取れたし、飛行機も取れたし、合肥の友達との約束も取れたし、あとはこの日が来るのを楽しみに、人生無限公司演唱會に向けて五月天の曲をひたすら聞いていたというわけです。

実はこの中国行きが決定した瞬間、まだ出発前だった台湾旅行が霞んでしまったことは否めません。。笑

ごめんね台湾、、、、

 

五月天についてですが、中華圏では絶大な人気を誇るそうです。台湾の高雄から始まった今回のコンサート。高雄のチケットは5分間で売り切れて、急遽1日増えた4日間の日程にになったんだとか。

私と五月天の出会いは中国語の授業です。「中国好声音」というカラオケ王決定戦のような番組を授業中見た時に、ある出場者が五月天の曲を歌っていました。歌詞だけ見て、変わった曲だな〜と思いましたが、直訳すれば、「玉ねぎの皮を剥くみたいに一枚一枚私の心を剥いて私の本当の気持ちを知ってほしい〜」みたいな歌です(間違ってたらごめんなさい)。あまりにも斬新な歌詞が忘れられず、帰って本物を視聴しました。PVのコンサート映像で、コンサートに来た人が泣いてるので、「これは彼らにとって感動する歌なんだ!」と思って中国人になった気持ちで聴いていると、ハマってしまいました(単純)。

でも、彼らの曲をいろいろ聴いてみると(もちろん歌詞を見ながら)中国語の表現って漢字しかないから、なんだか硬いというイメージを今まで払拭できていなかったのですが、そんなことは吹っ飛びました。

それから、中国語の歌ってバラードしかないと勝手に思っていましたが、そんなこともありませんでした。

中国語は一文字一文字の情報量が多いから、歌詞もずっしりくる感じがします。

メンバーは台湾出身なので、台湾語の歌もありますが全くわかりません。ただ漢字を見て歌詞の意味はなんとなくわかる、という感じです。

方言というよりは全く別の言語、、中国語は想像を遥かに上回る奥深さがあるようです。一度ハマると抜け出せない。

 

そんなこんなで完全に五月天にはまってしまった私は、学校のせいで2月の武道館のコンサートに行き損ねたことを後悔してもしきれず、留学したら絶対にコンサートに行ってやると決意した矢先に、今回のナイスタイミングが舞い込んで来たというわけです。

これは行くしかない、、、。

 

前置き長すぎてごめんなさい。

次回から真面目に旅行日記を書きます。